ニンテンドーミュージアム京都は、任天堂ファンなら一度は訪れたい夢のような場所ですね！
任天堂の135年の歴史が詰まった展示はもちろん、子どもから大人まで楽しめる体験型のアトラクションが盛りだくさん。
この記事では、ミュージアムの見どころ、アクセス情報、限定グッズやカフェメニューなどの情報と、皆さんのレビューをご紹介していきます♪
これからニンテンドーミュージアムに行こうと考えている方は、ぜひ最後までお読みください。
＞＞今何が人気？ニンテンドー商品一覧を見てみる【Amazon】
ニンテンドーミュージアム京都の魅力とレビュー
ニンテンドーミュージアムは、任天堂の歴史を体感できるだけでなく、訪れる人々が実際に遊びながら楽しめる体験型のミュージアム。
Xでニンテンドーミュージアムについての反応を見ると、皆さんが「行きたい！」という声が圧倒的に多くありましたよ♪
現時点では、メディア向け内覧会で紹介された情報をもとにご紹介しています！
体験型展示の豊富さがすごい！名作ゲームが蘇る
ミュージアムの中では、任天堂が長年にわたって世に送り出してきたゲームを実際にプレイできる体験型の展示が豊富に揃っています。
特に目を引くのは、ファミコンやスーパーファミコン、ゲームボーイなど、懐かしのハードを使った名作ゲームの数々。
あの頃夢中になったゲームを大画面で遊べるのは、ファンにとってたまらないですよね。
展示エリアでは、コントローラーが巨大化されていて、2人で協力しながら操作する体験も可能。
『ニンテンドーミュージアム』新情報発表
— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) August 20, 2024
オープンは《10/2》❗施設の内部公開
🎮巨大コントローラーでマリオをプレイ✨https://t.co/zWCGKQSabq
「クソデカコントローラー」と早くも話題に。ほか歴代ハード＆ソフト全展示、多彩なゲーム体験ができるほか、特設カフェ＆限定グッズ店も設置。 pic.twitter.com/Y07KhSD2K1
友達や家族と一緒に、笑いながらゲームに挑戦するのは最高の思い出になりそうですね♪
歴史を体感！任天堂の過去から現在までの展示物の数々
ミュージアムでは、任天堂の創業期から現在までの歴史が一目でわかる展示がたくさんあります。
創業当初の花札やトランプの展示から始まり、ファミコンやゲームボーイ、ニンテンドーDSまで、任天堂がこれまでに手掛けた製品がすべて揃っています。
これらの展示は、ただ見るだけでなく、実際に触れて体験できるのも魅力の一つ。
例えば、任天堂が昔に製造していた花札を自分で作れるワークショップもあります。
これは家族連れや友達同士での体験としても大人気。
京都らしさを感じながら、任天堂の歴史を深く知ることができますね！
大人も夢中に！懐かしの「ゲーム＆ウオッチ」や巨大コントローラー
ミュージアムでは、往年の名作「ゲーム＆ウオッチ」も復活。
かつては小さな液晶画面で遊んでいたあのゲームが、今や巨大なモニターでプレイ可能になりました。
ゲーム画面に自分の影が映り込むなど、昔とはまた違った体験ができるのが楽しいポイント。
さらに、巨大なファミコンコントローラーを使って、2人で協力しながらゲームに挑戦するエリアもあり、みんなで盛り上がること間違いなし。
大人も子供も、夢中になって遊べる仕掛けがたっぷり！
キッズも大喜び！家族で楽しめる花札やシューティング体験
子どもたちに人気の「花札」やシューティングゲームの展示も見逃せません。
特に花札は、床に映し出される巨大な札を使ったインタラクティブな体験が楽しめます。
また、光線銃型のコントローラー「ザッパー」や「スーパースコープ」を使ったシューティングゲームも大人気。
クリボーやノコノコなどのキャラクターを撃ち落とし、得点を競い合うゲームで、家族や友達と一緒に楽しめます。
見どころ満載！写真映えスポットや特別展示エリア
ニンテンドーミュージアムには、写真映えするスポットも多数あります。
エントランスには、スーパーマリオの土管があり、ここで記念写真を撮る人も多いのではないでしょうか。
さらに、特別展示エリアでは、期間限定の展示が定期的に行われており、訪れるたびに新しい発見があるのも嬉しいポイントです。
京都の風情と任天堂のユニークな展示が融合した、このミュージアムでしか味わえない体験が広がっています。
カービィの自販機がかわいい～！！
ニンテンドーミュージアムのアクセス情報とチケット購入方法
ニンテンドーミュージアムに行く前に、まずはアクセス方法とチケット購入方法を確認しておきましょう。
最寄り駅からのアクセス方法！便利な交通手段まとめ
ニンテンドーミュージアムは、京都府宇治市にあります。
最寄り駅は近鉄京都線の「小倉駅」で、駅から徒歩約5分の好立地。
また、京阪宇治駅やJR宇治駅からもバスでアクセスが可能です。
